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朝鮮学校 高校無償化について考えてみよう

朝鮮学校無償化手続き再開に自民・民主中から撤回求める声。「拉致家族会」や「帰国者守る会」も反発。ちょっと待って欲しい。本国情勢を判断基準にすることこそがそもそもおかしい。拉致、天安艦撃沈、延坪島砲撃と朝鮮学校生はなんの関連もない。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」式の狭量は問題だ (石丸次郎)







かっちんの青商会物語



http://www.asiapress.org/apn/archives/2010/11/19200607.php



↑<北朝鮮を読む>朝鮮高校の授業料無償化問題(1)(石丸次郎)







さて、今回から、朝鮮高校の授業料無償化の問題について考えていることを書きたいと思う。


朝鮮高校を授業料の無償化の対象とすることは、民主党と政府の方針となり、実現の方向に向かっているのは報道されている通りである。しかし、依然として無償化反対の意見が表明され続けており、産経新聞などの一部メディアは反対のキャンペーンを張っている。


反対論の主な理由は大きくはふたつ。(1)拉致問題に対する感情(2)独裁者崇拝や、拉致問題を歪曲した記述のある教科書を使うなど、酷い思想教育をやっている、というものである。


まず「拉致問題があるから」という理由について述べたいが、かつて北朝鮮政権が拉致犯罪を犯したことと、北朝鮮に住む民衆や日本に住む一般の在日コリアンとはなんの関係もない。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とはまさにこのことだ。なんと排他的な、なんと非寛容なことかと筆者は思う。


拉致問題解決に向け、金正日政権が不誠実な態度をとっている現状があるからといって、朝鮮総連を支持する人や、朝鮮学校の生徒や親をひとからげにして、法律や制度をもって規制する(あるいは排除する)というのは「制裁」である。


仮に朝鮮総連を気に食わないとか、道義的におかしいという感情が社会にあったとしても、それをもって教育上の制約や差を設けることは、人種、民族、思想信条による差別であり、憲法と国際法に違反することは明らかだろう。


一部政治家の対応には首をかしげたくなることが多かった。


橋下徹大阪府知事は、「拉致という不法行為を行っている団体と関係する施設とは、府はお付き合いしない」と言い、朝鮮学校の無償化除外を言い出した中井洽元拉致担当大臣は、「拉致をした国籍の人たちの教育」であり、「制裁をしている国の国民ということを十分考えてほしい」と述べていた。


二人の発言は、ともに拉致犯罪と朝鮮学校とをひと括りにするものだが、そもそも朝鮮学校に通う生徒の国籍事情もよくわかってない。


全国の朝鮮学校に通う生徒の51%が韓国籍で、朝鮮籍 46%。少数だが日本国籍者もいる。中井氏は朝鮮籍が北朝鮮国籍を意味するわけではないこともわかっていないようであった。


朝鮮籍とは、外国人登録上の「出身地表示」であって、北朝鮮国籍ではない。


朝鮮籍だからといって金正日体制や総連組織を支持しているかどうかとはなんの関連もない。


大阪府民の筆者としては、特に橋下知事にはがっかりである。日本も加盟するこどもの権利条約、国際人権規約は「教育の機会均等、人種、民族、思想信条による差別の禁止」を明記している。


弁護士資格があるというが、条文を読んだことがないのではないか。橋下氏の発言は、お得意の思いつきのメディア受け狙いのパフォーマンスなのだろうが、ことは民族間の不信を増幅させかねない重要な事案だ。


まずは朝鮮学校のことを勉強してから発言してもらいたかった。


メディアにも問題多しだ。産経新聞は朝鮮学校除外のキャンペーンをずっと張っているが、その主張の根拠の一つは「朝鮮学校の無償化は国民感情に反する」である。


感情とは移ろうものだ。それを根拠に、厳密であるべき教育制度から朝鮮高校排除を主張するのは、ジャーナリズムの仕事ではないはずだ。


一方で読者に知っておいて欲しいのは、朝鮮学校は運営・教育内容に様々な問題を抱えていることだ。


そして、そこで悩みつつも、子供に民族教育を受けさせたいと考える在日コリアンの親たちがおり、8500人の子供が朝鮮学校に通っている現実があることである。


朝神戸で子供を朝鮮学校に通わせている韓国籍の知人は、思想注入が心配にならないかと問うと、
「大丈夫。『将軍様万歳』の授業にはうんざりさせられるけれど、政治や思想のことは家庭でしっかりフォローできる。子供も外で情報得るから、ちゃんとウソだとわかっている。だがやはり民族意識を涵養できる場として朝鮮学校は重要だ」と話してくれた。


もちろん、朝鮮学校では思想教育ばかりをやっているわけではない。


数学も理科も英語も日本語も体育も音楽も学ぶ。


文科省は「日本の高校に類する教育」を無償化適用の判断基準にしているが、


朝鮮学校では、独裁者礼賛教育をやっている一方で、日本の高校と変わらぬ授業もやっているのである。


 (石丸次郎)



かっちんの青商会物語


からの




かっちんの青商会物語


一部反対意見が出ているようですが




かっちんの青商会物語


参考にいろんなブログ見てください



http://ameblo.jp/khbong/entry-11003842215.html     ←朝鮮問題深堀すると?



http://ameblo.jp/ushioga-iku/entry-11002127869.html  ←朝鮮問題をひも解く



http://news.tbs.co.jp/20110830/newseye/tbs_newseye4814168.html ←中野大臣高校無償化反対





仮に朝鮮半島が統一し、在朝鮮半島の日本人が帰国できない様々な事情があって居残ったとします。そして統一政府が日本政府に対し、過去の植民地支配に対して明瞭な謝罪と賠償をしない限り、在朝鮮半島の日本人を差別し、人質にすると言ったとき、初めて日本政府や拉致家族らは自ら犯している罪の深さを思い知るのではないでしょうか。


↑朝鮮問題深掘りすると?から







難しい問題ではありますが朝鮮学校の高校無償化は一筋縄ではいかないと思います。



しかし私たちはどんなことであれしっかり権利は獲得しないといけません。必ず・・・



1世ハラボジ、ハルモニ、そしてアボジ、オモニが権利を獲得してきたように・・・



私達にも必ず出来るはず





高校無償化」制度の朝鮮学校への適用
審査がようやく再開されましたが、この決定に反対する声が文科省
に多く届いているようです。「再開歓迎」「速やかに審査を進め適
用対象に」「昨年度から遡って支給を」の声を文科省にぜひ届けて
ください!!https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry38/





http://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=52152 ←教育を受ける権利と朝鮮学校



見てください






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冷戦の追憶①(子供達に歴史を伝えていきたい)



(李ビョンフィ先生から勧められた本です。今読んでおります。)



この本から在日コリアンの歴史を振り返っていきたいと思います。(週1~2回)



幾度もの危機を乗り越え、積みかさねられてきた南北交流の歴史を辿り、和解と統一への道を




探ってきた南北朝鮮。 この本を通して分断の歴史を追憶し省察していきたい。




経験が知恵を生み過去を見れば未来もみえてくるはず。




東アジアの未来を見据え、真摯な省察が必要だと思います。





かっちんの青商会物語




在日コリアン、特に1世、2世のハラボジ、ハルモニ、アボジ、オモニ達は自らの人生・運命と



直結する問題として分断・冷戦の歴史を共有してきました。



現在、主流となった(私達)3世、4世は時の流れか、分断・冷戦の歴史への関心は少しずつ



薄れていっているようです。 伝えるべきことをしっかり伝えていかなくてはなりません。



中立な立場で、子供達に在日コリアンの歴史を少しでも伝えていけたらいいと思っております。





かっちんの青商会物語




しかし我らの原点はしっかり認識していなければ子供達にも伝えられない。



偏った内容でなく(北も南も関係なく)真実に迫りたい。 歴史の真実は1つのみ2つはない。





かっちんの青商会物語



興味がある方はアマゾンで買えるので(少し高いが、私は中古買いました)見て下さい。



真実に迫っていきたい。私から見れば ウリナラの教科書も 韓国の教科書も偏りすぎ。



もう一度勉強していきたい。 在日コリアンの未来の為に・・・







かっちんの青商会物語




※ツイッタ―より いい話だね



済州島の帰り、空港でチェジュのとある兄さんが封筒を差し出した。聞くと被災した朝鮮学校に届けて欲しいと50万ウォンが入っていた。裏に3人の名前。そして「朝鮮学校、元気を出して」と。風で割れた車のガラスの修繕費15万ウォンも出すのが難しいと嘆いていた彼。封筒は本当に重かった。





かっちんの青商会物語
 


本当にありがたい





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