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ふたたび福島へ・・・

日刊イオより http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/96db1865fbe00d279e400404f169c10a




 4泊5日の福島出張から一昨日帰ってきました。
 震災から1ヵ月。現地同胞たちの生活、そして県内唯一のウリハッキョ、福島朝鮮初中級学校はどうなっているのか。福島の今を取材する旅でした。

 被災地の状況は? 正直なところを言うと、前回と大して変わりありませんでした。前回訪れてから2週間ちょっとしか間隔が空いていないので、当然といえば当然かもしれません。もちろん、総聯福島県本部を中心に被災同胞復興支援対策が講じられ、少しずつ前進はしています。
 今回、茨城との県境にある勿来からいわき市北端の久之浜まで、海岸沿いを車で走りました。「いわき七浜」と呼ばれる美しい浜辺の景観は無残に破壊されたままでした。



 いわき在住の同胞にも数人会って話を聞きました。彼らの目下の心配事は、放射能もそうですが、地震です。今月11、12日に連続して浜通り地域を震源とする大きな余震が起こりました。広範囲で停電や断水が起こるなど、同地域に住む同胞も少なくない被害をこうむり、営業を再開させたお店も再び営業停止に追い込まれました。「生活が正常に戻りかけていた時期の余震は本当に痛い」と話す同胞たち。私が訪れたときには店の営業は再開していましたが、いつまた起こるかもしれない余震におびえながら不安な生活を送っていました。

 この間、郡山市の福島朝鮮初中級学校で寝泊りしました。8日に卒業式を、11日に入学式を行った同校では翌日から新学期の学校生活がスタートしました。子どもたちは元気いっぱい。一見、普段の日常が戻ってきた印象を受けましたが、震災と原発問題の影響は少なからず学校に暗い影を落としていました。
 福島滞在中の19日、文部科学省が、福島第1原発事故を受け、校庭・園庭での放射線量が毎時3・8マイクロシーベルトを上回った福島、郡山、伊達三市の小中学校と保育所・幼稚園合わせて13校・園の屋外活動を控えるよう県の教育委員会に通知したというニュースが入ってきました。国際勧告に基づく暫定基準を設定した上で、学校生活の目安を設けた形です。





 福島朝鮮初中級学校の放射線量は前述の基準値をはるかに下回るレベル。現在、学校の中で最も数値が高い場所は運動場で、毎時1マイクロシーベルト弱だそうです。学校側は放射能測定器(ガイガーカウンター)をレンタルして、定期的に校内各所の放射線量を測定しています。試しに測定器で運動場の地表の放射線量をチェックしてみたところ、結果は0・974マイクロシーベルトでした。



 ただ、この基準値が適切なものなのかどうか、私には判断しかねます。学校では大事をとって、運動場の使用を原則的に控えている状態です。児童・生徒たちの体育の授業やクラブ活動も体育館などで行っています。5月に予定されている運動会も、運動場で行うのは厳しいだろうというのが学校側の見通しです。
 一時県外に避難した児童・生徒たちもまだ数人が戻ってきていません。



 22日の午前0時をもって、原発から半径20km圏内が「警戒区域」に設定されました。
 総聯福島県本部によると、原発30km圏内に住む同胞は16戸。20~30km圏内に残る一人を除いて全員が県内外に避難しています。
 久之浜から隣町の広野に向かうトンネルの前に立てられていた、「10キロ先 立入制限中」「この先立ち入り禁止 『避難指示』発令中」の看板。ここから10km先、広野町を越えると原発20kmエリアに入ります。「避難指示」区域は今から数時間前に立ち入り禁止の「警戒区域」に変わりました。この看板も今では別のものに換えられているはずです。トンネルを抜けた先に広がる光景を思うと、胸が痛くなります。(相)






かっちんの青商会物語-未設定


東京青商会地震対策委員会では福島ハッキョに放射能測定器を送ります。


日本学校から測定器を借りてるようで福島ハッキョでも毎日計りたいとのこと。


品薄で商品到着がゴールデンウィーク明けになってしまいますが、


福島ハッキョ校長先生も喜んでおりました。


少しでも福島ハッキョ学父兄の不安が解消出来ればと思っております。


東京青商会地震対策委員会では継続的な支援を福島ハッキョにしていきたいと思っております。


(東北・茨城も含め)

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